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対 談 後 編
(前編はこちら)
“色を贈る 気持ちを贈る”
三 木: 出会い「D-AI」に向けて気力を上げていくというために、皆さん、いろんな方法があると思うんですけれど。色そのものを楽しめるようなものがあればいいかなとか、色そのものに気持ちを込められたらいいかなと思って、今回はバレンタイン関連コラムでお花の色をフィーチャーしてみました。

波津氏: そうですね。
三 木: 誰かに何かをあげるってすごく難しいし、コミュニケーションとして色を使いましょうっていっても、着るもの以外どうしたらいいの、みたいな感じがあると思うんです。
それで色そのものも楽しめて、相手のために色を選ぶコミュニケーションアイテムとしてお花に注目してみました。
ちなみに山﨑社長は、お花を奥さまに贈ったりすることはあるんですか。
山﨑氏: そうですね。記念日とかにはあります。
三 木: どんな感じか聞きたくなっちゃいますね。
山﨑氏: 記念日というか、年に1、2回みたいな感じですよ。
結婚記念日とか誕生日とかそういうときに。
三 木: 例えば、結婚記念日とかだと、どうやって選ばれるんですか。お花は。
山﨑氏: 僕はそんなに花を選ぶセンスはないと思ってるので。基本、おしゃれな花屋さんにアレンジしてもらってます。そのときに。家が割と、モダンなナチュラル系なので。
三 木: すごくすてきなお家だって伺っています。
山﨑氏: あんまり、いろんな色が入ってくるとアレなんで。
できるだけ色数は2色とかに抑えて、あと、グリーンとかも入れてくださいぐらいな感じで。
三 木: でも、それだけいろいろ具体的におっしゃっているのはすごいと思います。
モダンでナチュラルな家だから、あんまり色数を入れないで、2色だけにしてっていうような。
そういうイメージと色数とかその辺までおっしゃれる方、なかなかいないですね。
さすが、クリエイター的な発想ですよね
山﨑氏: でもそれぐらいですよ。
もちろん、もう結婚して12年とか13年なんで、好きじゃないお花の雰囲気とかは何となく分かってはいるんですけど。
それよりもお花があったほうが、より特別感が出るなっていうことで買うというほうが多いですかね。
三 木: そこまでのご夫婦の関係を目指して、これから二人の場を作るためのコミュニケーションツールとして、花もどう選んだらいいかというコラムにしました。
波津さんは、女性から男性にあげることもありますか。
波津氏: いや、誰かが会社を辞めるときぐらいですよね。
そのぐらいしか・・・男性に対してあげるシーンってあんまりないですよね。
それこそ、山﨑みたいにアートのセンスがあるとか、家の中がすごくおしゃれな人とかだったりすると・・・
三 木: すごく考えちゃいますよね。
まずは、手始めにお花に自分の気持ちを込めて贈る。
相手にこれが合うのかなとか、相手のイメージをお花で表現してみる。
そうすると贈られた相手は、私にこれが合うと思っているのかなとか、私のこと、こういうイメージで捉えているのかなとか考えるきっかけにはなると思うんです。
贈ったり贈られたりしたお花を介して、コミュニケーションが始まります。
装いの色が一番分かりやすいけれど、お花も色そのものを贈ることができますね。

“相手を想った装いの色”
三 木: そういえば 装いの色、モテリップのコラムどうでした?
波津氏: リップの話も、ちょっと意外でした。
ベージュ系っていうか、ナチュラルカラー系とかって、あんまりなんだ、みたいな。確かにピンク系のほうがいいんだな、みたいな。
三 木: 一番最初に受け入れてもらいやすいものっていうと、やっぱり、難しいですよね、出会い「D-AI」の場の作り方として、誰と会うか、どういう関係を築こうかというために選ぶ色というのがあるかと思うんです。
山﨑社長は、ネクタイはされますか?
山﨑氏: 年に2、3回ぐらいしかないです。
三 木: 初対面の場での女性のリップに対しては、男性ですとネクタイになってくると思うんですが。
山﨑社長はネクタイの色選びには何かこだわりがありますか。
山﨑氏: ジャケットは黒が多いので、黒に近い感じのシックな感じのネイビーとか。ブルーのシャツにネイビーみたいな感じが多いですかね。それ以外もあるんですけど、結局そういうのに。
無難なものになっちゃいますね。やっぱり。
三 木: 人と会うときって必ず顔を見るので、特に顔に近い辺りの色使いって大事かなと。
山﨑氏: そうなんですね。
三 木: あとは顔まわりにくるシャツ。
初めてデートするときに、相手の方が着てくるシャツの色、例えばどんな色だったらいいなとか、
考えることあります?
波津氏: そうですね。
その人の雰囲気に合っているかというのを見ているのかなっていう気はしますけどね。

三 木: あと女性の立場ですと、自分のために、今まで着たことないピンクのシャツとかをデートに着て来る男性がいたら、なんかすごく頑張っている感があって微笑ましい。
私のことを意識して考えてくれたんだなっていうのが、目に見えて分かるシャツの色って、そういう意味で面白いのかなって思ってもいるんですね。
波津氏: そうですね。きっと男性の場合だと、その女性が着てきてほしい服ってこんな感じかな、みたいなのが。たまに私も女友達とかと話していると、初デートのとき、やっぱりシャツ着てきてほしくない? とかって言う子もいるんですね。   
ちょっと、ちゃんとしていますみたいな。
そう、せっかく私は時間を割いて行っているんだから、ちゃんとその場に合うようなとか、自分を高めるような雰囲気の装いをしてきてほしいってなると、やっぱり襟付きでしょう、みたいな。
別にネクタイなんていらないし、カジュアルでいいけど、でもシャツは着てきてほしいなっていう子とかもいるんですよ。私は、全然そんなことなくて。
別にTシャツとかでも、その方の雰囲気とか、趣味とかそういうのに合っていればいいかなと思ったりするんですけど。
三 木: その人の雰囲気に合っているのかというのは、先ほどから何度もキーワードとして出てきますね。
それとその人が自分をどう見せたいと思っているのかなというのも、装いの色として出てきます。
山﨑氏: 普段カジュアルですが、お会いするお相手の企業様に合わせて服装を選ぶべきかなと思います。
まさに金融系の会社に会うときにはそういうスーツにネクタイ。それこそ、自分に似合うかっていうのもあるんですけど、どちらかというと、仕事で着ていく服は、相手にどういう印象を与えるかっていうところが大きいと思いますね。
スーツ着てくると、なんか転職活動でもしてんのかな、みたいな雰囲気が漂っちゃうっていうのはあるんですけどね。(笑)
三 木: ジャケットもシャツも、出会いの場にどう合わせていくかですね。
男性の場合ですと、やはり仕事中心に装いの色を選ぶことが多いので。
プライベートの中で出会いを作るために選ぶというのは、なかなか慣れないのかもしれません。
その辺りをまた私たちも、いろいろ応援できるようなものを考えられたらいいし。
モテリップに対抗する男性バージョンをなんかつくりたいなと思ってはいます。
“新しい出会いの創出”
三 木: 今後、真剣にマッチングを探している方たちに対して、私たちが他に色で応援できることが何かあればいいなと思うんですけれど。
波津氏: システムの中に、例えばプロフィール写真をアップロードするときに、「あなたの写真どうなっています?」 例えば女性だったら、「メークとかどんな色を使っていますか?」みたいな。「赤とかだと、すごい印象が強く見え過ぎちゃいますよとか、それでいいですか?」みたいな。そういうちょっとしたアドバイスみたいなものとかをアップロードするときに事前に読んでもらえるようなものとかができたらいいなとか。
あとは、実際に、マッチング成功して退会されるお客さまに対しては、「デートの準備、できていますか?」みたいなところで、色に関してのアドバイスを自動で出せるみたいな、そういったものとか、メールとかでもいいんですけど、お客さまのアクションに対して、そのときに必要な情報をお伝えするみたいなのは、やりたいなっていうふうに思ったりしています。
せっかくこれだけいろいろ情報をいただいているので、それを、そのまま見にきた人だけに読んでもらうんじゃなくて、きちんとお客さまのアクションに対してこちらがプッシュしてくっていうものは作りたいなと思います。
あとは、イベント。リアルのイベントで、メークするときの、色の見せ方とかを実際にお客さまにアドバイスするとか。それをうまく出会いの認知アップにもつなげて、一緒にイベント企画するとか。

三 木: そうですね。
山﨑氏: そういったことを、オンライン上の動きだけじゃなくて、リアルでも何かご一緒にできたらいいなと。それが皆さんのアクションにつながっていくといいなっていうふうに思いますね。
三 木: 本当に、何度も言うように出会いにはエネルギーが必要なので。
そういうところで、色でちょっと元気になると、よし、やってみようかなって思ってもらえたらということですよね。
Creative 1さんの今後のご予定とか、目標などがあればお話を伺って締めたいなと思うんですけど。
山﨑氏: マッチングサービスの事業としては、3年以内に、恋愛婚活マッチングのマーケットの中で、日本ではナンバーワンのサービスにはなりたいと思っています。
T会員って7000万人ぐらいいるんですけど。利用者でいうと、そんなにまだ認知もされてないので。認知をちゃんと高めるっていうことと。
今使っていただいている方の1人でも多くの方に、いい出会いを提供したいですね。
退会するときにアンケートが取れるんですね。D-AIの中で「いい人が見つかったので退会します」っていう選択もあって、そういう方もちらほら出始めているんですね。それを1人でも多く、つくれるように、いろいろな機能面とかも含めて強化していきたいなと思っています。
あと、直近でいうと、いくつかイベントとかも計画してるので。
三 木: マッチングの婚活イベント。
山﨑氏: そうですね。
実際に、その場で「D–AI」をお客さま同士で使っていただいて、その場で相性を確認しながら会話盛り上げていただくみたいな。今回は、お客さまがプロフィールカードを書いて、それを交換して、そこにプラスアルファで、われわれのAIマッチングを使って会話を広げてもらおうかなっていうのが、今回の目的で。
プロフィールシート、プラス相性度と、プラス、どこが一番その方と似ているか、ライフスタイル傾向が似ているかっていう情報が、今、通常のAIマッチングでも出るので。それを事前に登録いただいて。プロフィールシートだけじゃなくて、相性度とライフスタイルの傾向値も一緒に交換して会話をしてみませんかっていうのを計画しています。

三 木: 全然違うことも出てくるんでしょうか。
山﨑氏: どうでしょうね。それもすごく楽しみですね。
実際問題、自分で書いているものと、本当にライフスタイルを見て出てきたデータと、すごく違っていたりするのか面白いですね。

でも、通常、男性とか女性が、お相手を選ぶときの条件とは、また違う切り口にはなっているんで。
それが出たからといって、やっぱりこの人ちょっと駄目だとかっていうふうにはならないかなと思って。どちらかというと、会話のきっかけになるので、より話が、コミュニケーションがスムーズになるんじゃないかなというふうには思っています。
三 木: 話すきっかけがつくれますよね。
山﨑氏: あと、点数が高かったら、やっぱり意識しちゃうんじゃないかなと思って。
三 木: 絶対話してみようと思いますよね。
山﨑氏: ウェブ上で、今はお客さま同士が、私たちの分からないところで、そういうのを、この人がいいかなって、多分選ばれていると思うんですけど。リアルの場でそれを実際やっていただくっていうので、私たちとしては、やっぱり話題性もつくりたいなと思っているので。そういったものをやることでメディアの方とかにも興味をもっていただければ、記事とかにもなるかなとか思ったりもしていて。
ちょっとその辺も狙いつつ、このイベントをやりたいなと。
三 木: そうですね。お互いを知るツールはたくさんあったほうがいいと思いますし。
AIからのマッチング度と、自分がプロファイルで確認したものと、そして会った時の感じと。どのようにそこで出会いが生まれるかなというところで、色も関わらせていただけるといいですね。
私たちも、色を使うことで人生を豊かにしてもらいたいとか、生活を彩りあるものにしてもらいたいなと思うので。人と人とが出会うきっかけの場に、色がちょっと入ると、その場が楽しかったり、話しの糸口があって盛り上がったね、みたいなことはよくあります。
山﨑氏・
波津氏:
ぜひ。
三 木: D-AIを通して貢献しようとされていること、最後にもう一度。
山﨑氏: 一つは、生涯未婚率の増加と、それに伴う少子高齢化みたいなところに、新しい出会いを提供することで、そこの社会課題を解決できる一助になりたいっていうこと。
あと、T会員が7000万人いて、日々の購買履歴がDBに貯まっているんですけど、今、ポイントでしか還元できてないところを、プラスアルファ、データを蓄積することでできる新しい価値を提供していきたいと思いますね。
三 木: すごいですよね。そのデータで、生活というか、人生の新たな提案のきっかけになるっていうのができたら、本当に楽しいですよね。
今日は、どうもありがとうございました。
山﨑氏・
波津氏:
ありがとうございました。

 

 

Creative 1株式会社
まだ世の中にない0→1を創造する企画会社としてCCCマーケティング株式会社と株式会社ワントゥーテンの合弁で2019年1月に設立。
https://creative1.jp

山﨑 史郎 氏(ヤマサキ シロウ)
Creative 1株式会社 代表取締役社長
大学卒業後、Sierにてシステムエンジニアで3年、外資系広告代理店で営業企画とクリエイティブで13年、2014年にCCCに入社後プランニングや提携担当などを経て、現在Creative1(株)代表としてD-AI事業を推進中。

波津 美里 氏(ハヅ ミサト)
Creative 1株式会社 マーケティングディレクター
大学卒業後、アメリカへ3年間留学。2009年にカルチュア・コンビニエンス・クラブに新卒で入社し、TSUTAYA店舗やTポイント事業を経て、現在はTポイントが貯まるアフィリエイトモールの営業とD-AIのマーケティングを兼務。


 

 

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