【コラム】色が発する命の防衛アラート 体温を超える「紫」や酷暑の「黒」
2026.8.10

こんにちは。ピーコックブルーです。
暦の上では早くも残暑見舞いになりますが
まだまだ厳しい暑さは続きそうです🌻
近年は雨☔️の降り方も極端で、どこにでも
起こりうる線状降水帯という言葉も日常的
になってきた感があります。
そして体温を超えて、もはや高熱となった
気温も40℃超えの日が出てきました🥵

気象庁は今年4月「最高気温が40℃以上
の日」の正式名称を【酷暑日(こくしょび)☀️】と
決定しました。
これまでは35℃以上の「猛暑日」が最高
ランクでしたが、それをさらに上回る新しい
基準が必要な時代になってしまったんですね💦
そんな中、天気予報をチェックする機会も
増えていますが、画面に映る日本地図など
に見る気温の「色分け🌈」に最近は40℃を
超える「黒●」が表示されるようになりました。

※画像はイメージです
気象庁による気温分布の色分けは以下の
とおり。
35℃以上は 「紫」
30~35℃ 「赤」
25~30℃ 「オレンジ」
20~25℃ 「黄」
15~20℃ 「うすい黄」
10~15℃ 「白」
5~10℃ 「うすい青」
0~5℃ 「明るい青」
-5~0℃ 「青」
-5℃以下 「濃い青」
心理的に「危険」「警告」を強く意識させる
「赤🔴」が届けていた
『尋常じゃない暑さ』や『熱中症に警戒』と
いうメッセージを
今や「赤」の上限を超えた「紫🟣」と「黒⚫️」で
『命の危険がある異常事態』であることを
本能的に訴えかけています。

天気予報の色分けが進化し、新しい言葉
が生まれているのは、それだけ日本の夏
が危険なレベルに達しているというサイン
です。
「赤🔴」や「紫🟣」、「黒⚫️」が現れたら、それは
色彩が発する命の防衛アラート。
「いつもより多めに水分を取る」、
「涼が取れる場所に身をおく」など
自分を守る行動をとり、安全に、無事に、
厳しい夏を乗り切っていきましょう‼️
そしてこの度熊本の震災により犠牲になられた方々、
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
危険な暑さの中での復旧が続くと思います。
何より皆さまの安全を心より願っております。


